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熊谷市議会
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2017-12-06
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12月06日-議案質疑-02号
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熊谷市議会 2017-12-06
12月06日-議案質疑-02号
取得元:
熊谷市議会公式サイト
最終取得日: 2023-05-28
平成
29年 12月 定例
会(第4
回)〇 議 事 日 程 (12月6日〔水〕午前10時開議)第 1 (
議案
第78号)
平成
29年度
熊谷
市
一般会計補正予算
(第4号) (
議案
第79号)
熊谷
市
情報公開条例
の一部を改正する
条例
(
議案
第80号)
熊谷
市
個人情報保護条例
の一部を改正する
条例
(
議案
第81号)
熊谷
市
職員
の
育児休業等
に関する
条例
の一部を改正する
条例
(
議案
第82号)
熊谷
市
男女共同参画推進センター条例
の一部を改正する
条例
(
議案
第83号)
熊谷
市
国民健康保険税条例
の一部を改正する
条例
(
議案
第84号)
熊谷
市
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
の
利用者負担
に関す る
条例
の一部を改正する
条例
(
議案
第85号)
熊谷市立妻沼南河原環境浄化センター条例
(
議案
第86号)
熊谷
市
農業委員会
の
委員
及び
農地利用最適化推進委員
の定数を定める条 例 (
議案
第87号)
損害賠償
の額の決定及び和解について (
議案
第88号) 公の
施設
の
指定管理者
の
指定
について (
熊谷市立健康スポーツセンター
) (
議案
第89号) 公の
施設
の
指定管理者
の
指定
について (
熊谷市立老人福祉センター
) (
議案
第90号) 公の
施設
の
指定管理者
の
指定
について (
熊谷市立箱田高齢者
・児童ふれあい
センター
) (
議案
第91号) 公の
施設
の
指定管理者
の
指定
について (
熊谷市立障害福祉会館
) (
議案
第92号) 公の
施設
の
指定管理者
の
指定
について (
熊谷
市
勤労青少年ホーム
、
熊谷
市
熊谷勤労者体育センター
及び
熊谷
市
立勤労会館
) (
議案
第93号) 公の
施設
の
指定管理者
の
指定
について (
熊谷市立商工会館
) (
議案
第94号) 字の区域を新たに画し、及び変更することについて (
議案
第95号)
妻沼南河原環境施設組合
の解散及び
財産処分
について (
議案
第96号)
熊谷
市
総合振興計画基本構想
について (
議案
第97号)
市道路線
の認定について (
議案
第98号)
市道路線
の廃止について (
質疑~委員会付託
)第 2
熊谷
市
選挙管理委員会委員
及び
補充員
の
選挙
〇本日の
会議に付
した事件
議事日程
のとおり 〇
議長
及び副
議長
議 長 16番 須 永 宣 延
議員
副 議 長 15番 黒 澤 三 千 夫
議員
〇
出席議員
(30名) 1番 影 山 琢 也
議員
2番 鈴 木 理 裕
議員
3番 千 葉 義 浩
議員
4番 腰 塚 菜 穂 子
議員
5番 小 島 正 泰
議員
6番 権 田 清 志
議員
7番 中 島 勉
議員
8番 石 川 広 己
議員
9番 小 鮒 賢 二
議員
10番 閑 野 高 広
議員
11番 守 屋 淳
議員
12番 林 幸 子
議員
13番 関 口 弥 生
議員
14番 野 澤 久 夫
議員
15番 黒 澤 三 千 夫
議員
16番 須 永 宣 延
議員
17番 小 林 一 貫
議員
18番 桜 井 く る み
議員
19番 松 本 貢 市 郎
議員
20番 三 浦 和 一
議員
21番 大 山 美 智 子
議員
22番 森 新 一
議員
23番 富 岡 信 吾
議員
24番 福 田 勝 美
議員
25番 松 岡 兵 衛
議員
26番 松 本 富 男
議員
27番 新 井 正 夫
議員
28番 加 賀 崎 千 秋
議員
29番 大 久 保 照 夫
議員
30番 栗 原 健 曻
議員
〇
欠席議員
(なし) 〇
説明
のための
出席者
市 長 富 岡 清 副 市 長 嶋 野 正 史 市 長 公 室 長 戸 森 重 雄 危 機 管 理 監 松 岡 八 起 総 合
政策部長
長 谷 川 泉 総 務 部 長 清 水 敏 文 市 民 部 長 山 﨑 昌 司 福 祉 部 長 野 中 詔 子 環 境 部 長 中 島 慎 介 産 業
振興部長
持 田 浩 一 都 市
整備部長
前 田 昌 利 建 設 部 長 澤 田 英 夫 消 防 長 宮 本 貢 朗 水 道 部 長 羽 鳥 豊 契 約 室 長 渡 辺 祐 一
会 計
管 理 者 小 林 教 子 教 育 委 員
会
野 原 晃 教 育 長 教 育 次 長 正 田 知 久
選挙管理委員会
栗 原 隆 行 事 務 局 長 監 査 委 員 小 澤 幸 夫 事 務 局 長 農 業 委 員
会
増 田 啓 良 事 務 局 長 〇
事務局職員出席者
事 務 局 長 長 島 留 美 子 副 局 長 丸 山 英 道 次長兼
庶務係長
清 水 誠 主幹兼
議事係長
長 谷 川 正 主 査 森 美 和 主 査 市 原 伸 也 主 査 江 森 勝 行 主 査 白 根 靖 士 午前10時10分 開 議 ○
須永宣延議長
出席議員
が定足数に達しましたので、これより本日の
会議を開
きます。 開
会前お手
元に配付いたしました書類は、1つ、本日の
議事日程
、1つ、各
常任委員会付託区分表
、以上2件であります。 △(
議案
第78号)ないし(
議案
第98号)の
一括上程
○
須永宣延議長
これより
日程
に入ります。
日程
第1、
議案
第78号
平成
29年度
熊谷
市
一般会計補正予算
(第4号)から
議案
第98号
市道路線
の廃止についてまで、以上21件を
一括議題
といたします。 △
上程議案
に対する
質疑
○
須永宣延議長
21件に対する
質疑
に入ります。 ◆
腰塚菜穂子議員
4番、
腰塚菜穂子
です。4点にわたり
質疑
をさせていただきます。 まず初めに、
議案
第78号、
一般会計補正予算
からお
伺い
をいたします。
資料ナンバー2
、14ページになります。
排水機場維持管理経費
5,467万7,000円につきましては、先日の
提案説明
の中で、経費の
負担割合
に応じ予算を追加するとの御
説明
をいただいておりますが、この
負担割合
についてお
伺い
をいたします。また、本
事業
により得られる効果をお
伺い
いたします。 次に、
議案
第82号、
資料ナンバー
3、16ページになります。
熊谷
市
男女共同参画推進センター条例
の一部を改正する
条例
につきまして、
提案説明
にございます、
会議室の
移設について、その概要をお
伺い
いたします。 次に、
議案
第84号、
資料ナンバー
3、18ページになります。
熊谷
市
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
の
利用者負担
に関する
条例
の一部を改正する
条例
につきましてお
伺い
をいたします。
提案説明
にございます、
利用者負担
の額の
算定基準
を見直したいとはどのようなことか、その概要をお
伺い
いたします。 最後に、
議案
第88号、
資料ナンバー
3、27ページになります。公の
施設
の
指定管理者
の
指定
についてお
伺い
をいたします。
熊谷市立健康スポーツセンター
の
指定管理者
となる団体に、
株式会社クリーン工房
様とされていることにつきましては、継続ではなく新規のお取引ではないかと認識をしておりますが、当団体についての概要と、選定に当たっては特にどのような点を高く評価されたのか。また、
市民
の皆様の御
利用
に際し、どのような効果を見込むのかお
伺い
をいたします。 以上4点、よろしくお願いいたします。 ◎
持田浩一産業振興部長
腰塚議員
さんの御
質疑
に
お答え
をいたします。 最初の
排水機場維持管理経費
についてでございますが、こちらは奈良川
排水機場
の改修に伴う経費でございます。
負担割合
でございますが、国50%、県25%、市25%となっておりまして、なお、市の
負担分
につきましては、奈良川
排水機場
の
受益地
に行田市の一部も含まれておりますことから、
受益面積
割で、
熊谷
市が97.5%、行田市が2.5%となっております。 次に、
事業
により得られる効果ということですが、
老朽化
した
施設
が更新されまして、
長寿命化
が図れることで
施設
の
有効活用
が引き続き継続され、また
受益地
に対する
洪水防止機能
も強化されるものと考えております。 以上でございます。 ◎
山﨑昌司市民部長
続きまして、
議案
第82号の
男女共同参画推進センター
の
会議室の
移設について
お答え
をいたします。 本市がティアラ21、4階に区分所有する
公共床
のうち、
男女共同参画推進センター
に隣接する
スペース
が、現在の
貸付先
から来年1月末をもって返却されることを受けまして、4月1日からこの
スペース
を新たに同
センター
の
会議室と
して位置づけるとともに、既存の
会議室を
廃止するもので、これに伴いまして、
使用料
の額を新たな
会議室の
面積
に応じた額に見直したいので、
条例改正
をお願いするものです。なお、移設後の
会議室は
、
面積
153.1平方メートル、定員78人となります。 また、既存の
会議室、
面積
47.4平方メートル、定員24人については、廃止後、隣接の
パスポートセンター
の
事務スペース
として
利用
する予定でございます。 次に、
議案
第88号の
健康スポーツセンター
の
指定管理
について
お答え
をいたします。今回
指定
をいたします
株式会社クリーン工房
ですが、昭和50年設立、
資本金
2億円、本店はさいたま市で、9支店を有し、
従業員総数
は3,000人超、
類似施設
の
管理運営実績
も数多くあります。
選定委員会
における審査では、公の
施設
に対する
基本理念
が確立していること、具体的な
サービス向上策
が
提案
されていること、
危機管理
に対する考え方が整っていることなどが高く評価されました。同社からは、現在実施している
スクール等
を継承しながら独自のプログラムを導入すること、時間特性や
年齢層
を想定した
講座等
を実施すること、
健康スポーツフェスタ
の開催などの
事業
のほか、
レジオネラ菌対策
の徹底、更新を予定している
トレーニングマシン
については
最上級グレード
を用意するなど、積極的な
提案
がなされており、
利用者
への
サービス向上
が図られるものと期待をしております。 以上です。 ◎
野中詔子福祉部長
お答え
いたします。
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
の
利用
に係る
利用者負担
の額、これはいわゆる
保育料
のことでございますが、この
保育料
の決定に
当たり
ましては、
保護者等
の
市民税
の
所得割額
を参照して算定しております。この算定に際しましては、それぞれの
保護者等
の
応能負担
の観点から、
寄附金控除
や
住宅ローン控除
など、各種の
税額控除
は適用せず、控除する前の
税額控除
前
所得割額
を使用することとされており、
条例
でこれらの控除しない
税額控除
を列挙しております。
平成
27年に
地方税法
の改正により、
寄附金税額控除
の
申告特例控除
、いわゆる
ふるさと納税
に係る
ワンストップ特例制度
が創設されまして、
市民税
の新たな
税額控除
が1つふえました。これを受け本年、子ども・
子育て支援法施行規則
が改正となりまして、
寄附金税額控除
の
申告特例控除
につきましても、他の
税額控除
と同様に、
保育料
の算定に当たっては、適用しないこととされたため、本市の
条例
におきましても、
適用除外
として列挙されている項目に、この
地方税法
の
関係条項数
を追加するよう
条例
を改正しようとするものです。 以上でございます。 ○
須永宣延議長
ほかに。 ◆
大山美智子議員
21番、
大山美智子
です。1点お願いしたいと思います。
議案
第93号、
資料ナンバー
3の32ページになります。公の
施設
の
指定管理者
の
指定
についてですけれども、
管理者案
の
熊谷商工会議所
については、継続だと思いますけれども、なぜ3年の契約になるのかお願いします。 それから、
指定管理料
については前回と同じでしょうか。お願いいたします。 ◎
持田浩一産業振興部長
大山議員
さんの御
質疑
に
お答え
をいたします。 まず、
指定管理期間
が3年の理由でございますが、商工
会館は昭
和36年の建設から50年以上が経過しておりまして
老朽化
が著しいこと、また、
熊谷商工会議所
から建てかえ等の要望も出ておりますことから、それらを勘案してこれまでと同様の3年としております。 次に、
指定管理料
についてでございますが、現行の3カ年の額に、
平成
31年10月に予定されております
消費税率
の見直しの額を加えた額となっております。 以上でございます。 ○
須永宣延議長
ほかに。 ◆
小林一貫議員
資料ナンバー
3になります。ページは19から21ページ、
議案
第85号の
妻沼南河原環境浄化センター条例
第6条の
使用料
の件でございます。「
施設
の
使用料
は、
浄化槽汚泥
36リットルまでごとに5円とする」とありますが、これは従来どおりの料金なのか
伺い
ます。 もう1点、市内にある
施設
と
使用料
は同等なのか、あるいは違っているのか
伺い
ます。 ◎
中島慎介環境部長
お答え
いたします。
議案
第85号
熊谷市立妻沼南河原環境浄化センター条例
第6条の
使用料
についてですが、現在の
妻沼南河原環境浄化センター
の
浄化槽汚泥
の
使用料
は、1,000キログラム
当たり
210円でございますが、30年4月より
熊谷市立妻沼南河原環境浄化センター
となることにより、
熊谷市内
にあります同じ
し尿処理施設
である第一
水光園
及び
荒川南部環境センター
と同額の36リットル
当たり
5円とし、統一を図るものでございます。 以上でございます。 ○
須永宣延議長
ほかに。 ◆
桜井くるみ議員
桜井です。2点お聞きします。
議案
第78号の
一般会計債務負担行為補正
についてです。
資料ナンバー
1の5ページになります。
1つ目
は
アセットマネジメント個別施設計画策定支援業務委託
についてです。30年からの2年間に
計画
を立てるということで
業務委託
がされていますが、
市民
からの意見の聞き取りや
市民
との話し合い、それから
職員
間の
合意形成
などが大変必要になってくると思いますが、この
業務委託
をするということで、
委託
がどの範囲まで入るのかお聞きします。 それから、2点目に、同じく
債務負担行為補正
で、
ナンバー
1の6ページに移りますが、
図書館窓口等業務委託
についてお聞きします。この
図書館
というのは、市内に幾つか
図書館
がありますが、どの
図書館
を
委託
するのか。それから、
業務委託
の具体的な内容、それから
委託先
についてお聞きします。 以上です。 ◎
長谷川泉総合政策部長
お答え
いたします。
アセットマネジメント個別施設計画策定支援業務委託
の御
質疑
でございますけれども、今お話がありましたように、
施設分野別
の
個別計画
につきましては、
平成
31年度末までの
策定
を予定しておりますが、この
施設分野別
の
個別計画
を
策定
するに
当たり
ましては、より専門的あるいは技術的な知識が求められることから、他団体での
策定経験
、あるいはノウハウを有する
コンサルティング事業者等
に
計画
の
策定
や
アセットマネジメント
の
推進
の
支援
を
委託
するものでございます。この
業務委託
の内容といたしましては、
策定業務
の進め方やスケジュールの
提案
、それから
市民アンケート
の
分析等
による
市民意識
の把握、
市民説明会
など、
市民
への周知、
啓発活動
の
支援
、それから
個別施設計画
の
ひな形
の提示、
庁内検討組織
の
運営支援等
を考えております。 以上でございます。 ◎
正田知久教育次長
次に、
図書館窓口等業務委託
についての御
質疑
に
お答え
をいたします。
窓口等
の
業務委託
をするのは、現在
委託
をしております大里、
妻沼
、江南の3館に、新たに
熊谷図書館
を加えた
市立図書館
4館でございます。
業務委託
の内容としては、
図書等
の貸し出し、返却や
来館者
への
利用案内
を初めとする
窓口業務全般
、お
はなし会等
の館内における
事業
の運営、それと
熊谷図書館
の
移動図書館
の巡回などでございます。
委託先
につきましては、現在3館を
委託
しております
公益財団法人熊谷
市
文化振興財団
でございます。 以上でございます。
○
須永宣延議長
ほかに。 〔「なし」と言う者あり〕 ○
須永宣延議長
質疑
もありませんので、以上で
質疑
を終結いたします。 △
上程議案
の
委員会付託
○
須永宣延議長
お諮りいたします。 上程中の
議案
21件については、既に
配付済み
の各
常任委員会付託区分表
により
関係委員会
に付託し、御審査願いたいと存じますが、これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う者あり〕 ○
須永宣延議長
御
異議
なしと認めます。 したがって、
議案
第78号から
議案
第98号まで、以上21件については、いずれも
関係委員会
に付託し、御審査願うことに決定いたしました。 △
熊谷
市
選挙管理委員会委員
及び
補充員
の
選挙
○
須永宣延議長
次、
日程
第2、
熊谷
市
選挙管理委員会委員
及び
補充員
の
選挙
、本件を議題といたします。 本件については、去る9月21日付で
本市選挙管理委員会委員長
から
議長宛て
に
選挙管理委員
及び同
補充員
の任期が本年12月20日をもって満了することに伴い、
選挙
を行われたい旨の通知がありましたので、御報告をいたします。 なお、
選挙
すべき
委員
及び
補充員
の定数はともに4人ずつで、任期はともに4年であります。 お諮りいたします。
選挙
の方法につきましては、
地方自治法
第118条第2項の規定により、
指名推選
によりたいと存じますが、これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う者あり〕 ○
須永宣延議長
御
異議
なしと認めます。 したがって、
選挙
の方法については、
指名推選
によることに決定いたしました。 お諮りいたします。
議長
が指名することとしたいと存じますが、これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う者あり〕 ○
須永宣延議長
御
異議
なしと認めます。 したがって、
議長
が指名することに決定いたしました。 指名いたします。
選挙管理委員会委員
に
高橋志津子
氏、
木村慎一郎
氏、重
竹淳一
氏、
池田美智恵
氏、以上4名の
方々
を指名いたします。 次に、
選挙管理委員会補充員
1に
大島茂
氏、同じく
補充員
2に
大橋ひろみ
氏、同じく
補充員
3に
浜島義雄
氏、同じく
補充員
4に
千野清子
氏、以上4人の
方々
を指名いたします。 お諮りいたします。ただいま指名いたしました8人の
方々
を
選挙管理委員会委員
及び
補充員
の
当選人
と定めることに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う者あり〕 ○
須永宣延議長
御
異議
なしと認めます。 したがって、ただいま指名いたしました8人の
方々
が
選挙管理委員会委員
及び
補充員
に当選されました。 お諮りいたします。
補充員
の順序につきましては、先ほど指名いたしました順次に従ってまいりたいと存じますが、これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と言う者あり〕 ○
須永宣延議長
御
異議
なしと認めます。 したがって、
補充員
の順序は指名いたしました順次のとおり決定いたしました。 なお、当選の告知につきましては、後刻文書をもって告知したいと存じますので、御了承をお願いいたします。 △散
会につい
て ○
須永宣延議長
以上をもちまして本日の
日程
は全て終了いたしました。 本日はこれにて散
会いたし
ます。 御苦労さまでした。 午前10時29分 散
会...
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